美肌に導く「お香」の効果とは?

お香やアロマオイル、キャンドルなど、良い香りのするものは日常生活に癒しを与えてくれるアイテムですよね。特にお香はリーズナブルなこともあって、簡単に楽しむことができるので使っている人も多いかと思います。

お香にはリラックス効果のほかに、実は美肌にとっても心強い効能がたくさんあることを知っていますか?
美肌へと導いてくれるお香について、ここではお香がもたらす美肌効果についてお話したいと思います。

香りが持つ力

香りは、感情・行動・記憶を司る大脳辺縁系に直接働きかけることができ、様々な効果を与えてくれます。
例えば、ある香りを嗅いだら過去の1シーンをふと思い出した。そんな経験をしたことはありませんか?

嗅覚は感情や記憶を司る「海馬」という脳の記憶や空間学習能力に関わる脳の器官と深い結びつきがあるので、懐かしい記憶を呼び覚ますような香りを嗅ぐことは、心身のリラックスに非常に効果があると言われています。

また、心が休まるような香りを嗅ぐことによって、自律神経やホルモンバランスが整い、さらに免疫を高めるといった効果も期待できるのです。

香りと美肌の関係

上記で述べたように、良い香りを嗅ぐことで、自律神経やホルモンバランスが整います。そうすることで、健康はもちろん美容にも大きく役立ってくれます。
よい香りは「美肌のためのスパイス」だと考えられているのです。

そのため、日本で古くから用いられているどこか懐かしく感じられる心安らぐ香りが多く揃うお香は、美肌にとってとても良い影響をもたらしてくれると言えます。

美肌におすすめの日本の香り

お香種類
お香には豊富な種類の香りがあります。ここでは、日本の香りにピックアップして美肌に良い香りをご紹介します♪

白檀(ビャクダン)
サンダルウッドとも呼ばれており、知っている人も多いのでは?
お香の中ではポピュラーな香りで、やわらかい甘さのあるウッディな香りです。リラックス効果や防虫効果もあると言われています。

ヒノキ
独特の香りには、リラックス効果と防虫効果があると言われています。睡眠時に使用すれば、深い安眠にいざなってくれることでしょう。リラックス効果も期待できます。

よもぎ
フレッシュなグリーンハーバルの香りで、よもぎのにおい成分であるシオネールには脳神経を鎮静化し睡眠を促す効果があります。また疲労回復効果もあり美肌にもつながります。

乳香(ニュウコウ)
森林の様な爽やかな香りが乳香の特徴です。皮膚細胞の再生を促進し、老化した肌を活性化させシワやたるみの改善、肌にハリと潤いを与えるなど美容にはうってつけの香りです。傷や傷跡を改善するアンチエイジング効果があることでも有名で、抗菌作用もあります。

桂皮(ケイヒ)
別名シナモンとも呼ばれています。甘さやあたたかみを感じるスパイシーな香りで、食欲を正常化する効果が期待できます。

金木犀(キンモクセイ)
甘さのあるフローラル調の香りで、リラックス効果や鎮静効果があるとされています。

柚子(ユズ)
フレッシュなすっきりとした柑橘系の香りです。柚子にはもともと美肌効果があると言われていて、最近では化粧品にも使われてたりしていますが、香りにもリラックス効果やリフレッシュ効果があり、肌ストレスを軽減してくれます。

お香を使う際のポイントとは?

香りをかぐ女性
お香には線香型や円錐型のもの、常温でも香りを楽しめるにおい袋などがあります。
線香型やコーンは先端に火をつけ、その煙によって部屋中に香りが広がり心がほっと落ち着けることがポイント。

また、におい袋はクローゼットなどに入れておくと洋服などにも香りが移り、またハンカチなどに挟んで持ち歩いていると、いつでも香りを嗅ぐことが出来て手軽にリラックスすることが出来ます。

火をつけるタイプのお香の場合は、外出や睡眠時など火の始末に気をつけるようにして使用しましょう。お香のやわらかい香りに包まれることでリラックスすることが出来れば、きっとお肌のコンディションが整い美肌へと導かれるはずです。

日常のストレスを忘れさせてくれてリラックスしながら美容にも効果が期待できるお香。
お気に入りの香りを見つけて、ゆったりと美活をしてみませんか?

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