顔のむくみを解消したい!原因と対処法

朝起きて、いつもよりなんだか顔が大きい…。目が小さい…。
そう感じた時は、顔がむくんでいるということです。

顔のむくみは、いったい何が原因で引き起こっているのでしょうか。
ここでは女性の大敵である「顔のむくみ」について解説します。

顔がむくんでいる状態って?

顔がむくんでいるということは、通常の時よりも余分な水分が肌の内側に留まっている状態です。
必要のないものを流してくれるリンパや血液の流れが悪くなっていることで、不要なものが体内に滞ってしまい、腫れぼったくむくんでしまうのです。

汗をかきやすい夏は、余分な水分も排出されてむくみにくいイメージですが、実はその逆なんです。というのは、夏は湿度が高く湿気がたっぷりと外気中にあるため、肌から水分が蒸発しにくい傾向にあります。そのため、余分な水分が体内に滞りがちになってしまいます。

顔のむくみの原因

シャンパンで乾杯
体内に不必要なものがスムーズに排出されれば、本来むくむということはありません。何かしらの影響で余分な水分が流れていかずにむくんでしまうのですが、前日に摂取したアルコールが原因になっているケースがほとんどです。

アルコールを過剰に摂取すると、血液中のアルコール濃度値が高くなり血管が膨張します。
分かりやすくホースに例えて説明すると、ホースを円にした場合、円が大きなものと小さなものでは、小さな円のホースの方が水の勢いが増しますよね?

これと同様に、血管も広がりすぎると中を通る血液の流れる速度がゆっくりになります。血流が緩やかになると、本来ならすぐに運び出してくれるはずの水分が滞って、結果的にむくみにつながってしまうのです。

顔のむくみの対処法!

基本的に顔のむくみは朝に起きていることが多いです。
むくみの原因は水分なので、起きている状態ならば水分が重力で徐々に下がっていくので、夜になると顔のむくみは引いていることがほとんど。

前日に大量のアルコールを摂取しない限りは、顔のむくみはお昼頃には段々と落ち着いてきます。その代わり、夕方になると重力で下がった水分が脚に溜まって、脚がむくみやすくなってしまうのです。

朝おきて顔がパンパンな時、まず何をすればいいの?

フェイスマッサージ
むくみは体内に滞っている水分を排出することで解消でき、マッサージや軽い運動が効果的♪

顔の余分な水分を流れやすくするために、首をほぐすことから始めましょう。
まずは首を右に3回、左も3回程大きく回します。

次に、鎖骨の上にあるくぼみに指を4本入れて、左右それぞれ20回程グイグイと押します。
この時力を入れなくても大丈夫ですが、気持ち良いと感じる程度にほぐすイメージですることがポイント。

そうして水分が流れやすい状態を作ったら、次はいよいよ本題の顔をほぐしていきます。

あごから耳の上にかけて引っ張りあげましょう。余分な水分を押し流すイメージでマッサージしてください。
ただし力を入れて行うと、お肌にダメージを与えてしまうのであくまでも優しく。すべりをよくするためにクリームやオイルを使うことをおすすめします。

あごから耳の上にかけてのマッサージを何度か繰り返したら、次は耳の後ろ側から首筋にかけて水分を下に流すようなイメージで鎖骨の方へ流していきます。
これらを1分間行うだけでも、顔のむくみが大分と解消されます。

もっとすっきりさせたい場合は、先ほどのマッサージをする前に肩を回したり、肩甲骨をほぐすように動かしたり、顔周りの筋肉もほぐしておくとより効果的。

また、頭皮のマッサージも顔のむくみには有効です。
顔と頭皮の皮膚はつながっているので、頭皮が気持良いと思う強さで軽くマッサージをしてあげると、体全体の血流がよくなってむくみも解消しやすくなります。
その際一緒に耳もかるく揉んであげると良いでしょう。

顔の輪郭がすっきりしたところで、気になる目元のむくみも取ってあげましょう。
顔のむくみが解消されるとある程度目元もパッチリとしますが、目頭のへこんだ部分と目尻にあるツボを軽く2~3回程押してあげるとすっきりしますよ。

朝起きて顔がむくんでいると、それだけで1日が憂鬱になりますよね。
そんな時は、ぜひここでご紹介したむくみ解消法を実践してみてください!

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